2年ぶりインターハイ

2021.06.30

みなさん、お久しぶりです！

もうご存知だと思いますが、ご報告です。

2年ぶりのインターハイ全道大会は、ベスト4で幕を閉じました。

全国まであと1歩というところでの敗退だったこともあり、個人的にはものすごく悔しさが残り、

自分の無知さや無力さを痛感しました。

この悔しさをどうするかは自分次第ですね。

「チーム帯北のために、選手のために」と、再スタートを切り、取り組んでいるところです。

大会が終わり、思うことは色々とありますが、、、今のチーム帯北に感じたことは

帯北サッカーはまだまだ強くなる

ということです。

チャンスを掴むのは、それを常に狙っている者、集団であり、

どこにいても仲間のために行動し続けられる選手、集団だと思っています。

そのような温かく、でもギラついてる集団になっていこう。

最後に、、、、

転んで少し時間が経って起きるのが二流、

転んですぐ立ち上がるのが一流。

さぁ、俺たちはどっちだ。